昨日で六本木クラス終わってしまった。
全体的に駆け足でスピーディーでした。
香川照之さん(長屋の会長役)の土下座がなかったのが残念
土下座するのかと思いきや、その寸前
主人公に「今のあなたの土下座には価値がないんですよ」って言われて、
中腰で止まってしまいました。。。。
その十分前、
竹内涼真さん(主人公:宮部新 役)は額を床につける土下座をしていた。
オリジナルの『梨泰院クラス』(イテウォンクラス)では
主人公は、膝をつくまで
長屋の会長は泣き崩れながら土下座してました。
ここがなぜ逆なんでしょうね?
香川照之さんのスキャンダルがあって、
土下座の場面があるからこそ打ち切りしないんだと
思ってました。。。
土下座の前に人公に「今のあなたの土下座には価値がないんですよ」
って言わせることで、被害者の代弁と捉えられるから?
だったのでしょうか?
個人的にはオリジナルの方が、ゆったりしていて面白かったです。
やっぱり、テレビドラマ(CMがある)とネットフリックス(CMがない)の違い?
それとも、日本と韓国のドラマの作り方の違い?