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映画:『ソー:ラブ&サンダー』は娯楽感たっぷりだった

ソーのハンマー映画
ソーのハンマー

実は、「ソー」シリーズ全く見ていない。
いつの間にかアベンジャーズに居てた感じ。

ナタリー・ポートマン(以下、ナタリー)が
恋人役で出ていたなんて知らなかった。。

そんなことを知らなくても全然楽しめる。

スーパーヒーローものなので
登場人物の心の機微を見るものではない
むしろ、そこは大雑把にわかりやすく表現されている。
それでいいのだ。
スーパーヒーローものは派手なアクションを見るのがメインだから

『レオン』で幼い少女を演じていたナタリーが
大人の女性を演じているのがすごく違和感があるのは

「同情するなら金をくれ!」で
子役としての不動の存在感地位を確立した安達祐実が
大人の女性を演じる違和感と同じものがある

本編より
ナタリーのメイクの凄さが際立っていた

スーパーヒーロー、一般人、病で苦しんでる人、死に際の人などなど、
ナタリーがというかメイクが全然違う役割を演じている

ナタリーのメイクアップをやった人はすごい。
(ほんとはCGで修正しているのかも・・・?)

最後まで見ると、副題のラブ&サンダーの本当の意味がわかるw

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